シャンプーの正しいやり方

■シャンプーをすることによりどうしても髪の毛が抜けてしまう。
このような理由により、出来るだけシャンプーを避けようとする方がいらっしゃいます。
しかし、毛髪の抜け毛を防ぎ予防をするためには、まず頭皮を洗浄し清潔に保つことが必要不可欠であり、そもそもシャンプーをすることによって抜ける髪の毛は、どうであろうとも近いうちに抜け去ってしまいます。
髪の毛を洗う、つまりは頭皮を洗うということは抜け毛対策になりうるのです。

毎日行うシャンプーではありますが、特に頭皮が脂性やフケ性の方は1日おきにするようにしましょう。
また、乾燥しやすい頭皮である方は、1週間に2、3回程度だけするようにしましょう。
何故かというと、シャンプーの使うことにより、毛髪がさらなる乾燥を引き起こしてしまうからです。
髪の毛は乾燥すると、ダメージを受けてしまい抜け毛へと続いていってしまいます。

正しいやり方でシャンプーをし、必ず二度洗いをすることは、抜け毛対策の一貫としてとても重要なので、知識として身につけるだけではなくすぐ実行に移すようにしましょう。
1、ブラッシングを髪の毛を洗う前に丁寧に行います。
2、丁寧に時間をかけてお湯で洗います。
実は、汚れの多くはシャンプーを使用することなくお湯だけでも落ちます。
シャンプーは整髪料や脂分の汚れを取り除くために使用します。
3、五百円玉くらいの大きさの量のシャンプーを、髪全体に染み込ませ、指の腹で洗います。
1回目のシャンプーでは揉み洗いを心がけましょう。
4、2回目のシャンプーも1回目と同量くらいにし、頭皮全体をしっかりマッサージしながら洗髪します。
5、シャンプー後のすすぎを、洗い過ぎだと言われる程丁寧に丁寧に行います。
1回目より2回目のすすぎの方が大変重要です。
6、毛髪を守るためにリンスを使用しますが、頭皮洗いはなるべく避け、シャンプーと同様でリンスも残さず全て洗い落とします。

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上手なドライヤーの使用方法

■ドライヤーを上手に使うことは、抜け毛対策としても大切な役目を果たします。

ドライヤーによる熱は、毛髪の三層構造の一番外側にあるキューティクルに悪影響を及ぼす可能性があります。
キューティクルの耐熱温度の限界はおよそ70℃くらいで、その温度を超えると壊れてしまいます。
最初から絶命した細胞であるキューティクルをさらに破壊してしまうと、もう二度と再生されることはありません。
キューティクルが壊れると、毛髪は弱り細くなって切毛、枝毛が増加し、抜け毛が発生しやすくなってしまいます。

髪の毛の水分をタオルを使って吸い取った後、自然乾燥をさせるのが理想的な乾かし方であると言えます。
一方、ドライヤーを使った方が良い場合があることも確かです。
しかし気短な方程、ドライヤーの温度を高温に設定して使いがちですが、やはりそれだとキューティクルを傷めてしまいます。
従ってその対策として一つ目は、ドライヤーを10cm以上髪の毛から遠ざけて使用することです。
二つ目は、根元から先端へと向かって、温度と風速の設定を弱にして効率良く乾かすことです。
時間を多少かけてでも、毛髪を高温で乾かすことからなるべく避けなければいけません。

洗髪後以外のドライヤーの使用でも、髪型を整える等の際に、髪の毛を少し濡らしてから乾かしてあげることが大切です。
濡らすために使うものは勿論水で構いませんが、ローションやムースなどでも、髪の毛に優しく馴染ませることが出来て良いでしょう。



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